テントの張り方なのです。 こだまの森で借りられるテント(有料)を使って、テントの張り方を紹介していくのです。 ここで紹介するのはテントとタープの張り方なのです。 この二つがあればキャンプを楽しめると思うのです。
張る場所を決めたら、テントを広げるのです。
まずはポールを組み立てるのです。
その後、そのポールをテントに通していくのです。
きちんと通していきましょうなのです。
もう片方も同じように通すのです。
ポールをクロスするようにそれぞれ差し込んだら、テントの裾あたりにあるエンドピンに差し込んでいくのです。
こんな感じなのです。
エンドピンに差し込んだら持ち上げるのです。
テントが立ち上がっていくのです。 押し込むようにしないと折れてしまうので要注意なのです。
テントについているフックをポールに引っ掛けるのです。
雨が降っても大丈夫なようにフライシートをかぶせるのです。
入り口上部にあるフックにリアバイザーポールを設置するのです。
フライシートの先をリングに掛けて固定するのです。 その後、フライシートの内側についているマジックテープを、ポールに巻きつけて固定するのです。
打ち込む角度はテントと反対方向に打ち込むとよいのです。
入り口をつくるのです。
これをひくとふかふかで気持ちよく過ごせるのです。
ごろごろすると気持ちがよいのです。
タープはリビングの役割をしてくれるのです。 雨や日差しを防いでくれて、くつろげるスペースになってくれるのです。
ポールを組み立てて、設置する場所に立てていくのです。
反対側にも立てていくのです。
タープの中心からロープを引っ張って固定するのです。
後はペグ打ちなのです。
くつろぎグッズを置いていくのです。
のんびりキャンプを楽しんでくださいませなのです。